住所・場所から ハザード・避難所まで丸見え

あなたの家の災害リスクを、
公式データそのままで。

住所はもちろん、駅名・施設名・ランドマークでもOK。公式ハザードと最寄り避難所を自動取得し、家族の「逃げる速さ」まで反映します。

重ねるハザードマップ 自動判定 J-SHIS 地震確率 指定緊急避難場所+徒歩ルート

1お住まいの住所・場所

住所のほか、駅名・施設名・ランドマークでも検索できます。地図と最寄り避難所を表示し、ハザード判定は結果画面に出ます。

重ねるハザードマップ(公式)を開く

2ご家族の構成

最も歩行が遅い人が、世帯の避難速度を決めます。

「車椅子・要介助・妊婦」は健康・障害に関する情報です。判定には使いますが、下の欄にチェックした場合だけ記録します(入力・チェックとも任意です)。取り扱いは利用規約・プライバシーポリシーをご確認ください。

3家の情報(耐震)

構造と築年数で耐震区分を判定します。木造は2000年基準、鉄筋・鉄骨は1981年新耐震が大きな分かれ目です。

年
津波の到達時間は、福岡県は県の津波浸水想定の市町村別最短値、南海トラフ巨大地震の想定がある25の都府県は内閣府の県内最短値(令和7年3月)を自動反映します(津波想定域のみ)。
歩行速度をカスタマイズする(実測値を判定に反映)+
各メンバーの避難速度を実際の値に変更できます(入力は m/s、表示は km/h=m/s×3.6)。値を変えると避難速度・避難可否の判定に反映されます。
世帯内で最も遅い構成員の速度で全員が避難する前提とし、避難所要時間の算定に用います。高齢者・乳幼児・車椅子などの速度は消防庁「市町村における津波避難計画策定指針」の歩行速度に準拠します。健常な大人の1.3m/sは当社の設定値です。
SPEC

判定の仕組みと仕様

国・研究機関が公表しているオープンデータと数値に基づく自動判定です。独自の点数は使いません。

判定方式 — 公的基準への該当判定

独自の重み付けで総合点を作らず、国・研究機関が公表している区分にそのまま当てはめる方式です。画面に出す事実には必ず出典を付けています。

01
指定区域に該当するか
洪水・津波・高潮の浸水深と土砂災害警戒区域を、重ねるハザードマップの配信タイルから判定します。浸水深の区切り(0.5m/3m/5m)は国土交通省 水害ハザードマップ作成の手引きの区分、土砂の区域は土砂災害防止法の指定そのままです。
02
建物が耐えられるか
建築基準法の改正年(1981年6月・2000年6月)で区分し、国土交通省 熊本地震 建築物被害調査の実測倒壊率(旧耐震木造28.2%/1981〜2000年木造8.7%)を併記します。地震の起こりやすさはJ-SHISが公表する確率区分(0.1%/3%/6%/26%)をそのまま使います。
03
避難が間に合うか
(D×1.5) ÷ V + α ≦ Tt を満たせば「避難可」と判定します(D:避難場所までの直線距離、1.5:迂回の倍率、V:世帯の避難速度=最も遅い方の速度[m/s]、α:避難開始の遅れ5分、Tt:津波到達時間)。1.5は国土交通省の東日本大震災の調査で実際に歩いた距離が直線距離の1.50倍だった値、αは消防庁の指針の「地震発生後2〜5分後に避難開始」の遅い側、Vは消防庁の指針の歩行速度、Ttは福岡県の津波浸水想定(市町村別最短)または内閣府の南海トラフ巨大地震(令和7年3月の想定・県内最短)です。判定の考え方を含む特許を出願中(特願2026-90104)
対応レベル該当条件(公表されている区分と数値に基づく)
最優先で対応洪水の浸水深3m以上/土砂災害特別警戒区域/高潮の浸水深3m以上/津波の浸水深3m以上/津波に水平避難が間に合わない/津波対応の指定緊急避難場所が確認できない/旧耐震かつJ-SHIS 6%以上/世帯の避難速度が消防庁の歩行困難者等の目安0.5m/秒以下(浸水・土砂・津波・高潮の区域がある場合)
対応が必要洪水の浸水深3m未満の浸水想定/土砂災害警戒区域/高潮・津波の浸水想定/消防庁の目安1.0m/秒で計算すると津波に間に合わない/旧耐震または2000年基準前の木造/J-SHIS 6%以上/世帯の避難速度が消防庁の目安1.0m/秒より遅い(浸水・土砂・津波・高潮の区域がある場合)
確認できない項目あり上記の区域・条件に該当せず、公式データ(地震を含む)が1つでも未取得の場合。安全とは判定しません
継続して確認上記のいずれにも該当しない場合。ただしデータが未整備の区域は「未取得」と表示し、安全とは判定しません

※総合点や偏差値のような独自の合成指標は表示しません。危険の程度は、上記の公的な区分と実測データで示します。

自動取得する公式データ

住所を検索した時点で、以下をすべて自動取得・自動判定します(手動補正も可能)。

項目取得内容・判定方法提供元
洪水・津波
高潮・土砂
重ねるハザードマップの配信タイルを地点のピクセル単位で解析。±7mの近傍最大値を採用(安全側)国土交通省
国土地理院
地震今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率(海溝型・活断層を統合した確率論的値)J-SHIS
(防災科研)
避難所指定緊急避難場所を距離順に表示。洪水・津波など対応災害種別つき・Googleマップ徒歩ルート連携国土地理院
津波到達時間福岡県:県の津波浸水想定の市町村別最短(水位が20cm上がる時間)。南海トラフ巨大地震の想定がある25の都府県:内閣府 令和7年3月の想定の全11ケースで最も早い県内最短(高さ1m)。避難可否判定の Tt として使用。それ以外の地域は「未収録」と表示福岡県
内閣府
位置検索住所=地理院API / 駅名・施設名=OpenStreetMapでフォールバックGSI / OSM

※タイルが取得できない場合は「未取得(要確認)」と明示し、無断で「安全」扱いしません。

耐震区分の判定基準

構造×建築年で区分し、熊本地震(2016年)の実際の倒壊率をそのまま併記します。独自の係数は使いません。

構造建築年区分熊本地震の倒壊率
木造〜1981旧耐震28.2% (214棟/759棟)
木造1982〜2000新耐震・2000年基準前8.7% (76棟/877棟)
木造2001〜2000年基準2.2% (7棟/319棟)
鉄筋・鉄骨〜1981旧耐震倒壊例あり・率の公表なし
鉄筋・鉄骨1982〜新耐震鉄筋コンクリート造は倒壊なし/鉄骨造は新耐震でも倒壊例あり(率の公表なし)

※境界年(1981/2000年)は施工月が不明なため、安全側(古い区分)に判定します。出典:国土交通省住宅局「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」報告書のポイント 4ページ・7ページ(益城町中心部の日本建築学会の悉皆調査)。

歩行速度の根拠値

世帯の避難速度は「最も遅い人に全員が合わせる」前提で計算します。健常な大人は1.3 m/s(4.7 km/h)を当社が採用しています。消防庁の指針の目安は1.0 m/sのため、1.3 m/sの方が「間に合う」と出やすく、結果には消防庁の目安で計算した場合も併記します。避難の遅れ・迂回は、迂回の倍率1.5と避難開始の遅れ5分で別に入れます。表示は km/h、計算は m/s。

※出典:消防庁「市町村における津波避難計画策定指針」(津波避難対策推進マニュアル検討会報告書 第2章、令和8年1月16日改正)25〜26ページ(老人単独歩行1.1/ベビーカー0.9/自力で行動できにくい人0.8/車椅子C2 0.44 m/s)。同指針の歩行速度の目安は1.0m/s、歩行困難者等は0.5m/sに低下。東日本大震災の実測平均は0.62m/s(リアス部0.53m/s・国交省都市局)。固有の公式値がない属性(健常な大人の1.3・小学生・妊婦・ペット)は準拠/非公式として明示。実測値でのカスタマイズにも対応しています。

利用規約・プライバシーポリシー

1. サービスの性質と免責

本サービスは公開データに基づく簡易判定です。対応レベル・避難可否・避難所等は目安であり、被害や安全を保証しません。避難の判断は自治体の発令・公式ハザードマップ・気象情報を必ず優先してください。利用により生じた損害について、提供者の故意または重大な過失による場合を除き、提供者は責任を負いません。

2. 入力いただく情報

  • 入力住所、緯度経度・市区町村
  • 家族構成(人数・年齢層)、建物の構造・築年数
  • 判定結果(対応レベル・避難可否)、判定日時

3. 要配慮個人情報について

重要:「車椅子・要介助・障害」等は個人情報保護法上の要配慮個人情報に該当する場合があります。判定には使いますが、記録するのは入力画面の同意欄にチェックした場合だけです。入力・同意は任意で、入力しなくてもご利用いただけます。

4. 利用目的

  • 災害リスクの判定・避難可否判定などの機能提供
入力した内容と判定結果は、当社のサーバーには送信・保存しません。判定の記録は、お使いの端末のブラウザの中だけに最大3,000件保存されます。ブラウザの設定でこのサイトのデータ(閲覧データ)を削除すると消えます。共用の端末でお使いの場合は、利用後に削除してください。

5. 外部サービスへの送信

判定のため、入力した住所・場所名を国土地理院(住所検索)へ送信します。駅・施設名などを含む場合や、国土地理院で見つからない場合は OpenStreetMap(海外の団体が運営)へも送信します。住所から得た緯度経度は、国土地理院/重ねるハザードマップ(国交省)/防災科研 J-SHIS へ送信します。徒歩ルートのボタンを押すと、Googleマップに緯度経度が渡ります。

6. 第三者提供・保存・お問い合わせ

当社は入力した内容を受け取らないため、保存・第三者提供は行いません。お問い合わせは下記へ。
  • 事業者:THE BOSAI株式会社
  • 所在地:〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目23番2号5F-B
  • 連絡先:info@the-bosai.com