住所はもちろん、駅名・施設名・ランドマークでもOK。公式ハザードと最寄り避難所を自動取得し、家族の「逃げる速さ」まで反映します。
最も歩行が遅い人が、世帯の避難速度を決めます。
構造と築年数で耐震区分を判定します。木造は2000年基準、鉄筋・鉄骨は1981年新耐震が大きな分かれ目です。
すべて国・研究機関の公式オープンデータに基づく自動判定です。
「命を落とす経路」を3系統で評価し、どれか1つでも致命的なら総合点が高くなる確率的OR方式です。全項目の平均ではありません。
住所を検索した時点で、以下をすべて自動取得・自動判定します(手動補正も可能)。
| 項目 | 取得内容・判定方法 | 提供元 |
|---|---|---|
| 洪水・津波 高潮・土砂 | 重ねるハザードマップの配信タイルを地点のピクセル単位で解析。±7mの近傍最大値を採用(安全側) | 国土交通省 国土地理院 |
| 地震 | 今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率(海溝型・活断層を統合した確率論的値) | J-SHIS (防災科研) |
| 避難所 | 指定緊急避難場所を距離順に表示。洪水・津波など対応災害種別つき・Googleマップ徒歩ルート連携 | 国土地理院 |
| 津波到達時間 | 南海トラフ巨大地震の県内最短到達時間(静岡〜宮崎の8県収録・保守値)。避難可否判定の Tt として使用 | 内閣府 |
| 位置検索 | 住所=地理院API / 駅名・施設名=OpenStreetMapでフォールバック | GSI / OSM |
※タイルが取得できない場合は「未取得(要確認)」と明示し、無断で「安全」扱いしません。
構造×建築年で区分し、熊本地震(2016年)の実際の倒壊率調査に基づいて倒壊リスクを重み付けします。
| 構造 | 建築年 | 区分 | 倒壊リスク係数 |
|---|---|---|---|
| 木造 | 〜1981 | 旧耐震 | 0.90 (熊本地震 倒壊率28.2%) |
| 木造 | 1982〜2000 | 新耐震・2000年基準前 | 0.50 (同 8.7%) |
| 木造 | 2001〜 | 2000年基準 | 0.12 |
| 鉄筋・鉄骨 | 〜1981 | 旧耐震 | 0.60 |
| 鉄筋・鉄骨 | 1982〜2000 | 新耐震 | 0.18 (新耐震RCの倒壊事例なし) |
| 鉄筋・鉄骨 | 2001〜 | 2000年基準以降 | 0.10 |
※境界年(1981/2000年)は施工月が不明なため、安全側(古い=高リスク)に判定します。出典:国交省・日本建築学会の熊本地震調査。
世帯の避難速度は「最も遅い人に全員が合わせる」前提で計算します。基準=健常成人の自由歩行 1.3 m/s(4.7 km/h)。避難の遅れ・混雑は迂回係数1.4と開始遅延5分で別途算入。表示は km/h、計算は m/s。
※出典:消防庁「津波避難対策推進マニュアル検討会報告書」第2章 津波避難計画策定指針2.6(老人自由歩行1.1/ベビーカー0.9/自力困難者0.8/身障者C2 0.44 m/s ほか)。避難計画の標準目安は1.0m/s、要配慮者は0.5m/sに低下、東日本大震災の実測平均は0.62m/s(リアス部0.53m/s・国交省都市局)。固有の公式値がない属性(小学生・妊婦・ペット)は準拠/非公式として明示。実測値でのカスタマイズにも対応しています。
※ 本文はたたき台です。公開前に連絡先・保存期間等を確定し、必要に応じて専門家の確認を受けてください。